コロナワクチンについて

経営

もしコロナワクチンが開発されていなかったら、今頃どんな世界になっているでしょうか?

———-

まずは、コロナの死亡率を見ましょう。濃いところで多くの方がお亡くなりになりました。

次にワクチンの接種率を見ましょう。濃いところが何回も接種している国です。

どうですか?死亡率の低いところ、色が薄いところとワクチンの接種率が高いところ、色が濃いところが一致すればワクチンは効いたって感じになります。

アジアは、コロナ死亡率が低く、ワクチン接種率も高いですが、たまにあるワクチン接種率が低い国もあまり死亡率は高くないですよね。ワクチン接種率が高くて死亡率が高い国も多いですよね。

印象としては、地域でコロナ死亡率が大きく違っていて、ワクチン接種率はそれほど関係なさそうですよね。つまりコロナワクチンが開発されなかったら皆怖がったでしょうけど、大きな差はなかったと思いますね。

もしワクチンが劇的に効いたのなら、高価でワクチンが買えなかった国から相当クレームが出ているはずですが、ないですよね。

これは、ワクチンが効かなかったことの証明にはなりませんが、ワクチンの有無より地域差の方がずっと大きいってことです。つまり、主要因は地域差で副要因がワクチンです。副要因がなかったとしても大勢に影響はなかったとの意見です。

もしコロナワクチンが開発されていなかったら今頃どんな世界になっているでしょうか?に対する三島 由久 (Yoshihisa Mishima)さんの回答 – Quora

タイトルとURLをコピーしました