最近少し起業家の方から、
相談が多いので。
入社時、
売上8,000万→65,000万
粗利率32%→47.8%になったポイント。
※盛和塾では経営利益10%が標準なんで
まだまだです。すいません。
※走り書きなんでテキトー
1.逆張り発想、選択肢を迫られたら、一般の方が選ばない方を選ぶ様に。
天邪鬼。
商売はマイノリティに強み。
なぜなら、一般大衆はマジョリティ。
普通の選択肢は普通の結果しか産みません。
2.同業者より、異業種と関わる。
同業者との情報交換も大切ですが、
どうしても価値観、
選択肢が今までのルールを
踏襲するのが正解。
という。
謎のルールに支配される。
異業種の方が上手くいってるのは
素直に喜べるが、
同業者が上手くいってると、
粗を見つけて妬む嫉む。
違うからこその
メリットを最大限に活かす。
3.プロダクトライフサイクルを前提に検討する。
○導入期に参入
○成長期に参入
上記、どちらかに参入したとすれば、
人の能力に関わらず、
成長期に参入した方がうまく行きます。
自身の能力と勘違いしない様にする。
企業、業種寿命は25〜30年サイクル。
いつか、衰退期が訪れる。
急激な拡大路線時に衰退期に入ると、
売上が急激に減少し、、、
売上多いが故に普通の能力の方は、
コントロールを失います。
そもそも、本気ですれば、
一般人にはそれ程差がない。