販売実績30年来の健康食品
「紅豆杉」が販売中止に、多くのお客様が継続され、体感され、命を救われたなど非常に貴重な商品が世の中から、抹消されてしまいます。
マスコミに取り上げられるのが、最後の手段?
販売継続を訴える多くの声が届いています。
※マスコミの方紹介頂けると幸いです。
※司法対応はパブリックコメントの経緯を辿っているため望み薄。
※抗がん剤の効果率は30%程度 副作用は99%でも承認。
※某厚労省またちょんぼ。
ーーーー
毒性性試験、
東大京大、北里大学、岐阜大学
多数の医療系学会発表
臨床データも累積されており、
30年の販売実績の中、特別な副作用も発生していませんが、
某団体からの指摘、圧力?によって医薬品指定されて2023.10.24で販売禁止になります。
パブリックコメントも実施されましたが、禁止ありきの回答例に、霹靂となります。
日本では、東洋医学、代替医療、統合医療、鍼灸、サプリメントなどは亜流のままに、、
国民の健康は二の次に、、、
某団体、有力メーカー中心に政権、メディアコントロールされています。
残念な国。
某ワクチンの健康被害はスルー。
パブリックコメント
名ばかりのセルフメディケーション推進。
[紅豆杉]
安全性
特許
学会発表
ーーー
天然物より抽出した化合物と原植物の毒性は、濃度・複合成 分相互の相乗効果、相殺効果の違いから、比較対象にはならな いと考える。コウトウスギの製品を扱って以来、食品レベル以 上の健康被害は経験していない。従って、コウトウスギを専ら 医薬品として使用される成分本質とする根拠は、実際の使用現 場として、全く感じていない。他にも、原植物の複合成分によ る作用と抽出した単一化合物の作用を比較した事例は多々ある 事を考慮すべきではないか。
ーーー
そもそも含有される成分をそれだけ取り上げ、有毒か否かと 論じる事は、ナンセンスであり、その手法を唯一無二のものと するなら、日常的に食するどんな食品にも毒性がある物質が含 まれるという結論になってしまうことすら考えられる。多くの 天然物・天然生薬等は、その中に含まれている様々な成分が複 合的に働き、様々な方向から、作用し、人体にとってバランス を整えて副作用にもなりにくいという基本的な考え方のもと責 任を持って経過観察しています。それを今回のようにコウトウスギの中に一成分(paclitaxel)だけの作用をとりあげて、そ の作用があたかもコウトウスギそのものの作用になるかのよう な安易な無責任な扱い決定だけはするべきではない。
ーーー
コウトウスギが含まれる商品を販売してきたが、健康被害や 副作用があったなどの報告は一切承知していない。
・抗酸化作用が高く、購入者は免疫バランスなど薬の補助食品として利用している。
・現在、研究中の 31 種類の抗がん作用成分を発見した健康茶として多くの購入者が利用している。
・とくに重篤な疾病に対して効果があるという認知が浸透している。
・購入者から「体調が良くなった」や「続けて服用したいのでやめないでほしい」などの声が多く、継続購入者の健康維持に役立っている。
・「○○に効く」というような特定疾患に効果があるような広告宣伝は一切していないが、購入者から、体調が良くなったといった声は多数寄せられている。
ことなどから、今回の改定については、継続購入者からの反対 が予想される。
さらに現在、西洋医学の補完として漢方等に大きな期待がな され、事実市場拡大もしている中で、漢方薬として高い効果が 知られているコウトウスギが西洋医学的見地から医薬品という 扱いを受けることは、時代の潮流に逆らうことになる。
ーーーー
長年コウトウスギを飲んでいるが、一度も副作用はなく、血 液検査数値も範囲内で安定している。
コウトウスギの良い点は paclitaxel を補助する成分達であ る。paclitaxel をやさしく、やわらかく、補助する事により、 副作用もなく、素晴らしい効果を発揮している。切れ味するど い医薬品にはできない健康補助食品だからこそできる所以であ る。改正には反対である。
ーーー
これまでコウトウスギを含有する製品を利用しており、種々 の疾病等で困っていたが、コウトウスギを含有する製品によっ て、体調が良くなり、副作用は一切出ていない。コウトウスギ は私の健康にとても重要であり、西洋医学による治療にはどう しても抵抗があり、実際医者の治療よりも体感効果が得られた。
医薬品になると自由に飲めなくなると知り、強い不安、無気 力、不眠、食欲不振又は憂うつ感を感じている。コウトウスギ が医薬品になり、食品としての入手が不可能になるのは患者を 見捨てることではないか。患者の選択の自由は残されるべきで ある。コウトウスギを含有する健康食品で現在、回復したり、 進行が止まったり、健康を取り戻せた人たちは今後どのように したら良いのか。メーカーからは、医薬品の許可を取って再発 売するのは費用面・時間的にも現実難しいと言われた。
リストの改正に反対する。